WSJT-X 2.6.0-rc2がリリースされています。
WSJT-X 2.6.0-rc2
リリースノート
https://physics.princeton.edu/pulsar/k1jt/Release_Notes.txt
機械翻訳
WSJT-X 2.6.0リリース候補2は、いくつかのバグ修正だけでなく、多くの改善をもたらします。
-エコーモードの「測定」機能は、使用可能な場合、DXグリッドの計算されたドップラースプレッドを使用するようになりました。この機能は、マイクロ波EMEテストに特に役立ち、DXステーションのSNRを正確に測定できます。
-T / R期間とサブモードの設定は、(たとえば)MSK144-15、Q65-60A、JT65C、またはFST4-120を直接切り替えるときにモードごとに記憶されるようになりました。
-デフォルト周波数を1500Hzに設定するモード(MSK144、FST4W、Echo、WSPR、FreqCal)から戻ってから、FT4、FT8、Q65、JT65、またはFST4に切り替えると、TxおよびRxオーディオ周波数が記憶および復元されます。 。
-コンテストログのQSOは、ログに記録された時間の昇順または降順で表示できるようになりました。デフォルトでは、ログは最新のログに記録されたQSOにスクロールされ、新しい連絡先を挿入できるようになります。コンテストログのQSOの総数は、ウィンドウの左下に表示されます。
-4m帯域(リージョン1)のデフォルトのFT8周波数は70.154MHzに設定されています。
-モードボタンのレイアウトが4K画面用に最適化されました。
-キーボードショートカットの表示が更新されました。
-[OK]ボタンは、LogQSOダイアログウィンドウでデフォルトのフォーカスを持つようになりました。
Enterキーを押すだけで、QSOをログに記録できます。
-バグ修正:一部のQ65サブモードから戻ったときに、TxFreqスピンボックスが赤のままでした。修正しました。
-Hamlibのバグ修正:一部のリグ(IC7610、IC7100など)などで必要な場合は、VFOBが選択されていることを確認してください。
待望久しかったWAZ (Worked All Zone) の賞状が6月27日(月)に届きました♪
てっきり紙筒で来ると思いきやレターパック状の厚紙の封筒に入っていました。
大きすぎてポストに入らないので郵便配達の方が手渡ししてくれました😅
スタンプを見ると6月3日になっていますので私が新しいアワードマネージャーの方に連絡した翌日にはもう発送されていることになります。
なんとスピーディな対応でしょう❗
ホントに今度のマネージャーであるJosé Castillo (N4BAA) 氏には感謝であります😊
これでDX'erの四種の神器(?)、DXCC、WAC、WAZ、WASがめでたく揃いました。
バンザーイ、です🎉
WAZ発行♪
WAZのマネージャーから連絡が♪
WAZの申請をしました♪
ソマリアから出ている6O1OO局と20m, FT8で交信できました。
このところアクティブに出ていて見つけては一生懸命呼んでましたが中々抽選に当たらず厳しいなと思ってましたが、今回は出始めたばかりだったせいか3コール目で応答頂けました♪
All Time New OneでしたのでConfirmedになれば1エンティティアップです😊
同局のQRZ.COMには「6O1OO station, currently is the only active and licensed Amateur Radio Station in Somalia. 」とありましたので、大変貴重な交信でした。
6O1OO TNX FB QSO!
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